ども!こんちわ!

ごんじろう(@gonjiro999)です!

リップル(XER)を購入・管理するときに必要なウォレット。
インターネットで調べるとたくさんのウォレットの情報がでてきます。
そんな中で、

  • 「ウォレットとは何のこと?」
  • 「ウォレットってどういう種類があるの?」
  • 「結局、どのウォレットを作ったら良いの?」

 
といった疑問がわくことがあると思います。
そこで今回は、ウォレットの基本からどのリップル(XRP)のウォレットを作成したら良いかまでを解説します!

ウォレットって何?

仮想通貨で使用するウォレットとは、「仮想通貨を保管する場所」のことです。ウォレットは大きく分けると以下の5種類あります。

①取引所のウォレット
②ウェブウォレット
③クライアントウォレット(ローカルウォレット)
④ハードウェアウォレット
⑤ペーパーウォレット

それぞれのウォレットには種類ごとに特徴があります。

ウォレットの種類と特長

①取引所のウォレット

取引所のウォレットとは、仮想通貨取引所に仮想通貨を保管している時に使用しているウォレットです。取引所に仮想通貨を置いている状態であれば、取引所のウォレットを利用していることになります。最も多くのユーザーが利用しているのが、この取引所のウォレットです。

■メリット
  • ウォレットの作成・設定が簡単
  • 様々なコンピューター・デバイスからアクセスできる
  • PCやデバイスが壊れても保管している仮想通貨に影響がない
  • 取引所のウォレットに保管しているため売買がすぐにできる
■デメリット
  • ハッキングや倒産により仮想通貨が返却されない可能性がある
  • セキュリティが管理者に依存する

高額でなければ、仮想通貨を保管する場合は、利便性を優先して取引所のウォレットを利用はおすすめです。
しかし、保管している仮想通貨の金額が大きい場合は、取引所へのハッキングや倒産リスクによる仮想通貨の流出・喪失リスクがあるため、取引所に保管することは避けることが望ましいです。
2018年1月26日に、コインチェック株式会社が運営する仮想通貨取引所「Coincheck」から当時のレート換算で約580億円相当のXEM(ネム)が流出した事件も大きく話題になりました。

②ウェブウォレット

ウェブウォレットとは、インターネット上にある仮想通貨を保管する場所です。
取引所のウォレットと同様にオンラインで仮想通貨を保管するため、利便性が高いのがウェブウォレットの特長です。
しかし、一方でセキュリティが管理者に依存するため、ウェブウォレットを使用する場合はセキュリティレベルが高く信用できる企業のウェブウォレットを利用することが重要です。

■メリット
  • ウォレットの作成・設定が簡単
  • 様々なコンピューター・デバイスからアクセスできる
  • PCやデバイスが壊れても保管している仮想通貨に影響がない
■デメリット
  • ハッキングや倒産により仮想通貨が返却されない可能性がある
  • セキュリティが管理者に依存する
  • インターネットに接続されていないとウォレットを確認できない

セキュリティが管理者に依存しているため、ハッキングや管理会社の倒産によって保管していた仮想通貨が流出したり、アクセスできなくなる可能性があります。
また、オンライン上にあるため、一時的にウォレットに接続できない不具合が起きる場合があります。

③クライアントウォレット(ローカルウォレット)

クライアントウォレットとは、PCなどのデバイスにソフトウェアをダウンロードしてローカル環境で仮想通貨を保管するウォレットです。
クライアントウォレットには「完全型」と「簡易型」の2種類があります。
また、ローカル環境で利用するので、ローカルウォレットと呼ばれることもあります。
自分で設定する項目が多いため、上級者向けのウォレットになります。

■メリット
  • オフラインでもウォレットを確認できる
  • 取引所・ウェブウォレット管理者のセキュリティに依存しない
■デメリット
  • セキュリティ対策を自分で行う必要がある
  • PCの故障によって仮想通貨が管理できなくなる可能性がある
  • ウィルス感染やハッキングにより仮想通貨が盗まれる可能性がある
  • ソフトの容量が10GBを超えるものもあるためPCの容量が必要(完全版)
  • ソフトウェアをインストールしているデバイスでしか管理できない

④ハードウェアウォレット

ハードウェアウォレットとは、オフラインの端末(ハードウェア)で仮想通貨にアクセスする秘密鍵を管理するウォレットです。
仮想通貨自体がハードウェアウォレットに入っているわけではありません。

■メリット
  • 取引所が倒産したりハッキングされたりしても問題ない
  • 保管時はオフラインのためハッキングリスクが低い
  • 盗難にあってもPINコードが盗まれなければ問題ない
  • 故障・紛失した場合でもパスフレーズがあれば復元できる
■デメリット
  • 有料(1~2万円)で購入する必要がある
  • PINコード,パスフレーズ,端末を自分で管理する必要がある
  • リカバリー等の管理に手間がかかる
  • 非対応の仮想通貨が多い

セキュリティレベルが高いため、高額の仮想通貨を保管する場合に利用されることが多いウォレットです。

⑤ペーパーウォレット

ペーパーウォレットとは、秘密鍵とアドレスを紙に印刷して保管するウォレットのことです。
ハードウェアウォレットと同様にオフラインで管理するため、安全性の高いウォレットになります。
仮想通貨を頻繁に売買せず、長期保管に向いているウォレットです。

■メリット
  • オフラインで保管するためハッキングされない
  • 取引所が倒産しても問題ない
  • 紙に印刷して作成するため低コストで保管できる
■デメリット
  • 紛失や火事等によって仮想通貨を失う可能性がある
  • 送金の際はインポート作業が必要になり、利便性が悪い
  • インクや紙の劣化により秘密鍵が読み取れなくなる可能性がある

リップル(XRP)ウォレットとは?

リップル(XRP)ウォレットとは、仮想通貨リップル(XRP)を管理するウォレットのことです。
他の仮想通貨と同様に、リップル(XRP)のウォレットには以下の5種類のウォレットを使用することができます。

①取引所のウォレット
②ウェブウォレット
③クライアントウォレット(ローカルウォレット)
④ハードウェアウォレット
⑤ペーパーウォレット

初めて作るなら「取引所のウォレット」

では、様々なウォレットがある中でどのウォレットを作ったらいいのでしょうか?

ウォレットにはそれぞれ特徴がありますが、初めてリップル(XER)のウォレットを作成するのであれば、以下の理由から「取引所のウォレット」の作成がおすすめです。

取引所のウォレットをおすすめする4つの理由
①作成と管理が簡単

取引所のウォレットは、他のウォレットと比較すると作成が簡単です。
複雑な手続きや調査など不要で、取引所の指示どおりに手続きを進めることでウォレットを作成することができます。

②すぐに取引ができる

取引所でウォレットを作成するため、ウォレットを作成してすぐにリップル(XER)の売買をすることができます。

③無料で作成できる

オンライン上で手続きをするだけで、無料でウォレットを作成することが可能です。

④セキュリティ対策も自分でする必要がない

ハードウェアの購入や印刷も不要なので、リップル(XER)の管理も簡単です。
クライアントウォレット(ローカルウォレット)やハードウェアウォレット、ペーパーウォレットなどは自分でセキュリティ対策を行う必要があります。
しかし取引所のウォレットの場合、取引所がセキュリティ対策をしてくれているので、自分でセキュリティ対策を行う必要がありません。

■取引額・保有額が増えてきたら他のウォレットを検討する

取引所のウォレットは作成や管理は楽ですが、ハッキングや取引所の倒産によるリップル(XER)の紛失リスクはゼロではありません。
そのため、ある程度取引額や保有額が増えてきたら、他のウォレットの使用を検討すると良いでしょう。
「頻繁に取引する金額は取引所のウォレットに保管して、長期間取引をしないリップル(XER)はハードウェアウォレットに保管する」など、ウォレットの使い分けをすることで、利便性を維持しつつ安全性を担保することが可能になります。

おすすめのリップル(XRP)ウォレット3選

  • 「取引所はたくさんあるけど、どこの取引所のウォレットを作ったらいいの?」
  • 「取引所ごとの違いって何?」

といった疑問がわくと思います。
そこで次に、リップル(XER)ウォレットが作成できる、おすすめの取引所を3つご紹介します。

  1. bitbank(ビットバンク)
  2. GMOコイン
  3. QUOINEX(コインエクスチェンジ)

様々な取引所がある中でも、仮想通貨交換業者として国に登録されており、取引手数料が無料か低めの取引所をピックアップしています。
これらの3業者は全て仮想通貨交換業者として国に登録されています。

仮想通貨交換業者登録一覧 -金融庁

■各取引所の比較
仮想通貨取引所 リップル(XRP)の取り扱い 売却
手数料
購入
手数料
売買形式 取引ペア 仮想通貨交換業者登録
bitbank
(ビットバンク)
あり 無料(0%) 無料(0%) 取引所形式 JPY
GMOコイン あり 変動性 変動性 販売所形式 JPY
QUOINEX
(コインエクスチェンジ)
あり 無料(0%) 無料(0%) 取引所形式 JPY

①bitbank


bitbankとは、ビットバンク株式会社が運営する仮想通貨の取引所です。
知名度はGMOコインに比べると低いですが、2018年6月30日まで全ペア取引手数料無料(0%)のキャンペーンを行っており、取引手数料が無料な点が大きな魅力です。

②GMOコイン


GMOコインとは、大手インターネット企業のGMOインターネットグループの傘下にある、GMOコイン株式会社が運営する仮想通貨販売所です。
CM広告なども積極的に行っているため、知名度も高い仮想通貨販売所です。
ただ、リップル(XER)を取引する場合は取引手数料が必要になるため、おすすめではありません。

③QUOINEX(コインエクスチェンジ)


QUOINEX(コインエクスチェンジ)とは、QUOINE株式会社が運営する仮想通貨取引所です。
読みにくいですが、QUOIN(=コイン)EX(=エクスチェンジ)で、コインエクスチェンジと読みます。
アジア最大級のビットコインの取引所と言われています。bitbank同様に、取引手数料が無料なところが魅力の取引所です。

リップル(XER)ウォレットおすすめNo.1は「bitbank」

「それで結局、どの取引所でリップル(XER)ウォレットを作ったら良いの?」

と思われる方も多いでしょう。
ズバリ、初めてリップル(XER)ウォレットを作るなら「bitbank」がおすすめです!

QUOINEX(コインエクスチェンジ)も手数料は無料ですが、サイト使いにくくい、ユーザーが少ないため、取引が約定しにくいです。
そのため、リップル(XER)の取引にはおすすめではありません。

bitbankをおすすめする3つの理由

①キャンペーンで全仮想通貨の売買取引手数料が無料!

bitbankは仮想通貨交換業の登録を記念して仮想通貨の取引手数料無料キャンペーンを行っています。
キャンペーン期間は2018年6月30日00:00までです。

仮想通貨交換業登録記念 全ペア取引手数料“ゼロ” キャンペーン -bitbank

bitbankの取引形式は「取引所形式」のため、低い手数料で仮想通貨を売買することができます。
リップル(XRP)は、GMOコインやコインチェックなどの他の仮想通貨取引所でも取り扱いがあります。
しかし、これらの取引所での取引形式は「販売所形式」のため、取引手数料が割高です。
また、bitbankは取引所形式のため指値注文も可能な点もおすすめの理由です。

②見やすく使いやすいチャートツール

頻繁に取引をする場合、チャート画面は常に確認するものなので、軽快で使いやすいものが導入されていることが重要です。
bitbankでは、TradingViewというテクニカル分析が使用できるチャートシステムを導入しています。
複数の分析を同時に行っても動作が非常に軽快です。
また通過ペアの比較分析、トレンド線、MACD(マックディー)、ボリンジャードバンド、ストキャスティング、移動平均線など様々な指標にも対応しています。
以下のページで、登録不要でbitbankのチャートの画面を確認することができます。

トレード画面 -bitbank

③高いセキュリティレベルと信頼性

取引所のウォレットを使用するにあたり、最も重要なのがセキュリティレベルの高さです。
銀行と比べると仮想通貨取引所の法整備も発展途上のため、セキュリティレベルも取引所毎に大きく異なります。
そのような中でも、bitbankのセキュリティの信頼性は高いと考えています。

bitbankは、2018年1月26日にコインチェック株式会社が引き起こしたネム(XEM)の当時レートで約580円流出事件発生からすぐの3日後に運用体制について発表を行いました。

「仮想通貨取引所ビットバンクのコールドウォレット・マルチシグ運用体制について」 -bitbank

コインチェック株式会社からネム(XEM)が流出した原因は主に2つあります。
まずコールドウォレット(オフライン)の状態ではなく、ホットウォレット(オンライン)で仮想通貨ネム(XEM)を管理していたという点。
次に、マルチシグ対応(複数鍵)を使用していなかったという点です。
この点に関してbitbankでは顧客の資産に関してはコールドウォレット(オフライン)で管理し、ホットレッド(オンライン)では自己資産のみ管理していると発表しています。

ホットウォレットの顧客資産の割合について
(追記)2018/01/31 14:40

弊社のホットウォレットには顧客資産は含まれず、自己資産のみの運用となっております。本件に関しても、金融庁への報告を既に行っております。

また、コインチェックでは対応していなかったマルチシグ対応(複数鍵)も適宜、移行していると発表しています。そのため、セキュリティレベルは高い状態にあるととらえてよいでしょう。

まとめ

  • ウォレットとは、「仮想通貨を保管する場所」のこと
  • 初めて作るなら、「取引所のウォレット」が作りやすく管理も簡単なのでおすすめ
  • 取引所のウォレット中でも、取引手数料無料で使いやすい「bitbank」の作成がおすすめ
  • 取引額・保管額が増えてきたら取引所以外のセキュリティレベルが高いウォレットを検討する

 
最後までお読み頂きありがとうございました。

仮想通貨の関連記事
  • 仮想通貨の情報収集を効率化!おすすめニュースサイト17選
  • これで決まり!おすすめリップル(XER)ウォレットからNo.1を決定
  • Dappsとは?Dappsで社会の変革が訪れる?将来性や実用例を紹介!
  • 【ICO】保険系ICOのUnizon(ユニゾン)とは?将来性・購入方法について
  • 【ICO案件】医療系ICOのNAMコイン(ナムコイン)とは?将来性・購入方法について解説
  • 仮想通貨LISK(リスク)とは?リスクコインの将来性や買い方について
おすすめの記事